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日本三景・宮島の最高峰「弥山」
弥山(みせん)は、広島県廿日市市の宮島(厳島)にそびえる標高535メートルの山です。島全体が世界文化遺産「厳島神社」の一部として高い価値を持ち、弥山は古くから信仰の山として多くの人々に親しまれてきました。
山頂からは瀬戸内海の多島美や四国山地まで見渡すことができ、日本有数の絶景スポットとして知られています。
弘法大師・空海が開いた霊峰
弥山は、約1,200年前に弘法大師・空海によって開かれたと伝えられています。
山中には現在も「消えずの火」や霊火堂など、長い歴史を受け継ぐ史跡が残され、多くの参拝者や登山者が訪れています。
自然と信仰が調和したこの山は、日本でも数少ない貴重な文化・自然遺産です。
豊かな自然が息づく弥山
弥山には原始林が広がり、天然記念物に指定されている植物や多様な野鳥、昆虫など、多くの生きものが暮らしています。
四季折々に表情を変える森林は、春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、冬の澄んだ景色と、一年を通して訪れる人々を魅了しています。
この豊かな自然環境は、未来へ受け継ぐべき大切な財産です。
宮島弥山を守る会の活動
宮島弥山を守る会では、この貴重な自然・歴史・文化を未来へ受け継ぐため、清掃活動や自然保護活動、調査研究、環境教育、普及啓発などを行っています。
多くのボランティアや地域の皆さまとともに、世界に誇る弥山の環境保全に取り組み、次の世代へ美しい自然と文化をつないでいくことを目指しています。


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